平成27年度 栄養士実力認定試験 問題18  平成27年12月13日(日)
平成27年度 栄養士実力認定試験 問題18  平成27年12月13日(日)

問題18 糖質の構造についての記述である。正しいのはどれか。
 (1) グリコーゲンは、グルコースがα1,6ペプチド結合した多糖類である。
 (2) グルコースは、五炭糖である。
 (3) リボースは、六炭糖である。
 (4) フルクトースは、ケトン基をもつケトースである。
 (5) ラクトースの構成単糖は、グルコースとマンノースである。


(1) これはすぐに誤文とわかりますね。糖と糖との結合は、ペプチド結合ではありません。グリコーゲンは、多数のグルコースがα-1,4およびα-1,6 グリコシド結合によって結びついた多糖類です。

(2) グルコースは、6個の炭素原子を含む六炭糖(ヘキソース)です。基本です。

(3) リボースは、5個の炭素原子を含む五炭糖(ペントース)です。これも基本です。

(4) 正文です。これは必ずわかるようにしておきましょう。食品学や栄養学でよく出てくる単糖の中で、ケトースはフルクトースだけで、他はアルドースと覚えておきましょう。

(5) ラクトースは、ガラクトースとグルコースが結合した二糖です。マンノースではありません。




答えは(4)です。
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