今年一年を振り返って
気がつけば、もう12月の末となりました。
今年の4月に駒沢女子大学に人間健康学部健康栄養学科が誕生して、早くも9か月が過ぎようとしています。

4月当初は、「素晴らしい学部学科をつくりたい」という意気込みが強すぎて、空回りした面もあったように思います。しかし、半年以上が経過して肩の力も抜け、また先生方の連携も強まり、合理的で有機的な組織にまとまりつつある手ごたえを感じています。

学生の皆さんも、化学や生物の基礎学力を補うためのリメディアルな授業や、自分たちで企画した球技大会など、積極的に取り組んでいただき、大変うれしく思っています。中でも10月の学園祭は、ほとんど全員が自主的に参加して、大いに盛り上げていただきました。また、1年生ながら、オープンキャンパスの学生スタッフとして活躍してくれた皆さんにも感謝です。これは単なるアルバイトではなく、職業を体験する「インターンシップ」にも相当する経験として、貴重だったものと思います。

来年からは、いろいろなことにチャレンジしたい「意欲ある学生」のための、自由参加のゼミを始める構想もあります。これは、それぞれの先生ごとにあるテーマを出し、これに参加したい学生が自由にエントリーして取り組むというような構想です。余力のある皆さんはぜひご期待ください。


〈 推薦入試で健康栄養学科に合格された高校生の皆さんへ 〉

健康栄養学科に入学されるまで、あと3か月余りとなりました。皆さんには「生物」と「化学」の課題をお送りしていますが、進み具合は順調でしょうか?これらの科目は、入学後に学ぶ「食品学」、「栄養学」、「解剖生理学」、「生化学」などの基礎として大変重要ですので、苦手な人は特に頑張って勉強しておいてください。逆に得意な人で、すぐに課題が終わった人は、より広い範囲で自習しておくと入学後に有利ですよ。この数か月をそれぞれ有効に過ごしていただくよう願っています。

4月にキャンパスでお会いできることを楽しみにしています。


皆さま、良いお年をお迎えください。
テーマ:教育
ジャンル:学校・教育
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック