健康栄養学科の実験用機器類の紹介(7)
本日紹介するのは、電子天秤です。これまで紹介してきた機械類よりもかなり小型の機械です。

用途はきわめてシンプルで、物の重さを測定することです。ただし、身の回りにある普通の計りなどに比べると、はるかに精度よく測定することができ、0.01mg(ミリグラム)すなわち10万分の1g(グラム)まで表示できます。

ほんのわずかな風でも、数値がふれますので、周囲がガラスでおおわれています。この天秤は、計量皿に特徴があり、特異な格子状になっています。メーカーによれば、そのために安定性が良くて高速計量が可能なのだそうです。

学生の皆さんが実際に使用するのは、「食品学実験」の予定です。食品試料の重さを精密に測定して、水分含量や灰分などを算出します。このタイプの天秤は7台設置してありますので、待ち時間も少なく、効率的な実験ができるようになっています。精密機械だけに、取扱いは慎重にお願いします。


電子天びん
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