オープンキャンパスに思うこと
8月も終盤となりました。

最近ではほとんどの大学で、8月を中心に複数回のオープンキャンパスが開催されますが、駒沢女子大学も同様に、8月中に4回のオープンキャンパスを実施いたします。

すでに3回は終了しましたが、あと1回は8月29日(日)の午前10時より開催いたします。スケジュールはこちらからご覧ください。体験授業は、「栄養とスポーツについて考えてみよう」というタイトルで行います。つい最近始まったばかりの、日テレベレーザ傘下のジュニアチームであるメニーナの選手への栄養サポートに関する話も、少しですが紹介するとのことです。

さて、このオープンキャンパスについて、最近気になることがあります。それは、お父様やお母様は非常に熱心なのに、受験を考えている本人はあまり関心がない(ように見える)ケースが散見されることです。

親御さんは熱心に大学の特徴やカリキュラムの構成、入試の方法などを尋ねられ、しっかりとメモまでされて、果ては「成績が悪いからといって国家試験を受けさせないことはありますか?」、「管理栄養士として就職が内定していたのに、国家試験に不合格だった時はどうなりますか?」という先々のことまで心配されているにも関わらず、当の本人はほとんど話をされないケースが、以前より増えてきたように思われます。

これが一概に良くないとは言いませんが、オープンキャンパスはせっかく管理栄養士や大学について理解を深めるチャンスですので、ぜひしっかりと見て、聞いて、自分が4年間通うにふさわしい大学かどうかを吟味していただきたいと思います。

個別相談では、駒沢女子を受験されるかどうかにかかわらず、管理栄養士についての理解を深めてもらえるよう丁寧に説明をしています。管理栄養士になるためのカリキュラムの特徴や管理栄養士の役割、高校での化学や生物の知識の必要性、国家試験のしくみなど、資料を交えて説明をさせていただきますので、ぜひ積極的にお尋ねください。
参加された皆さんから、「他のオープンキャンパスではわからなかったが、今日のオープンキャンパスでよくわかった。」と言っていただけるのがうれしいこの頃です。

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