生化学Ⅱ再試験 (2018年2月19日,2時間目実施) の正答
生化学Ⅱ再試験 (2018年2月19日,2時間目実施) の正答
(配点はすべて4点)

問題1・・・1
問題2・・・3
問題3・・・3
問題4・・・3
問題5・・・4
問題6・・・2
問題7・・・4
問題8・・・1
問題9・・・2
問題10・・・2
問題11・・・2
問題12・・・4
問題13・・・4
問題14・・・1
問題15・・・1
問題16・・・1
問題17・・・3
問題18・・・2
問題19・・・3
問題20・・・2

備考: この筆記試験の得点に、出席点(20点満点)が加算されます。
生化学実験Ⅱ定期試験(2018年1月30日,1時間目実施)の正答
生化学実験Ⅱ定期試験(2018年1月30日,1時間目実施)の正答

問題1・・・1   (2点)
問題2・・・5   (2点)
問題3・・・1,3 (各1点)
問題4・・・2,4 (各1点)
問題5・・・1   (2点)
問題6・・・4   (2点)
問題7・・・1,5 (各1点)
問題8・・・4   (2点)
問題9・・・1,4 (各1点)
問題10・・・1,3 (各1点)

問題11・・・4   (2点)
問題12・・・2,5 (各1点)
問題13・・・1   (2点)
問題14・・・2   (2点)
問題15・・・3   (2点)
問題16・・・4,5 (各1点)
問題17・・・1,2 (各1点)
問題18・・・2,4 (各1点)
問題19・・・3,4 (各1点)

問題20・・・5   (2点)
問題21・・・5   (2点)
問題22・・・2   (2点)
問題23・・・3,5 (各1点)
問題24・・・3   (2点)
問題25・・・2,5 (各1点)
問題26・・・2,3 (各1点)

問題27・・・1   (2点)
問題28・・・3   (2点)
問題29・・・2,5 (各1点)
問題30・・・3,4 (各1点)


[備考]
1.この筆記試験の得点に、出席点(40点満点)が加算されます。

2.試験の翌日(1月31日)以降は、可能な範囲でいつでも得点の照会に応じます。

3.試験問題に疑問がある場合や解説が必要な場合は、可能な範囲でいつでも質問等に応じます。

4.採点済みの解答用紙は、後日返却します。(万一採点ミスがあった場合は、その後でも修正可能です。)

生化学Ⅱ定期試験(2018年1月29日,2時間目実施)の正答
生化学Ⅱ定期試験(2018年1月29日,2時間目実施)の正答

問題1・・・4   (4点)
問題2・・・1   (4点)
問題3・・・各2点
問題4・・・4   (4点)
問題5・・・5   (4点)
問題6・・・5   (4点)
問題7・・・5   (4点)
問題8・・・2   (4点)
問題9・・・3   (4点)
問題10・・・各2点
問題11・・・2   (4点)
問題12・・・各2点
問題13・・・1   (4点)
問題14・・・2   (4点)
問題15・・・1   (4点)
問題16・・・3   (4点)
問題17・・・2   (4点)
問題18・・・各2点
問題19・・・3   (4点)
問題20・・・1   (4点)

[備考]
1.この筆記試験の得点に、出席点(20点満点)が加算されます。

2.試験の翌日(1月30日)以降は、可能な範囲でいつでも得点の照会に応じます。

3.試験問題に疑問がある場合や解説が必要な場合は、可能な範囲でいつでも質問等に応じます。

4.採点済みの解答用紙は、後日返却します。(万一採点ミスがあった場合は、その後でも修正可能です。)
定期試験の正答発表の方法について
私が担当している「生化学Ⅱ」の筆記試験は、本日の授業でお知らせしたとおり、来年1/29~2/3の定期試験期間中に行います。今日の説明では、「試験終了後すぐに正答を研究室前に貼り出す」とお話ししましたが、もしかするとこのブログで正答を発表した方が、見に来る手間が省けるかもしれませんね。例えばこんなふうに示すのはどうでしょうか。

--------------------------------------------------------------
今日の模試の正答は、以下のとおりです。
問題1・・・4 (4点)
問題2・・・2 (4点)
問題3・・・1,5 (各2点)
問題4・・・3 (4点)
--------------------------------------------------------------

そして、持ち帰ってもらう試験問題用紙に、このブログのURLをQRコードにして印刷しておけば、便利かもしれませんね。
QR_Code1514202082.jpg


あるいはもっと直接的に、正答を受験者全員のkomajoアドレスにメール配信する方が良いかもしれません。(全員が、komajoのメールをスマホ/携帯に転送するよう設定していればですが。)

まだしばらく日数がありますので、最善の方法を考えてみます。


第31回管理栄養士国家試験 問題79 平成29年3月19日(日)
第31回管理栄養士国家試験 問題79 平成29年3月19日(日)

79 脂質の臓器間輸送に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。
 (1) カイロミクロンは、肝臓で合成されたトリアシルグリセロールを輸送する。
 (2) VLDLのコレステロール含有率は、LDLより大きい。
 (3) LDLのコレステロールの末梢細胞への取り込みは、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)が関与する。
 (4) 末梢細胞のコレステロールのHDLへの取り込みは、リポタンパク質リパーゼ(LPL)が関与する。
 (5) 脂肪組織から血中に放出された脂肪酸は、アルブミンと結合して輸送される。




(3)と(4)の誤文の判定が難しいと思います。比較的わかりやすい(5)を正文と判定して、切り抜けたい問題です。血中において遊離脂肪酸は血清アルブミンに結合して輸送されることを、しっかりと覚えておきましょう。

(1) 肝臓で合成されたトリアシルグリセロールを輸送するのは、カイロミクロンではなくVLDLです。カイロミクロンは、主に食事由来のトリアシルグリセロールを小腸から他の器官に輸送します。

(2) 誤文です。LDLのコレステロール含有率は、リポタンパク質の中で最大です。

(3) LDLのコレステロールの末梢細胞への取り込みには、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)は関与していません。関与しているのは、LDL受容体です。[あるいは、LDLが細胞に取り込まれた後にリソソームで分解されて生じたコレステロールをエステル化する、アシルCoAコレステロールアシルトランスフェラーゼ(ACAT)との勘違いを狙った問題でしょうか?]

(4) 末梢細胞のコレステロールのHDLへの取り込みには、レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)が関与しています。LCATは、組織や血液中の遊離コレステロールをエステル化することにより、HDL中への取り込みに関与します。

(5) 正文です。脂肪酸は、リポたんぱく質によってではなく、血清アルブミンと結合して輸送されます。これはこのまま覚えておきましょう。




答えは(5)です。